昔、会社の先輩が海に行った翌日、「日焼け止めを塗った後、手に残っていた日焼け止めを拭ったら、こんな風になっちゃった」と言って見せてくれた太ももには、拭った指の後がくっきり。そこだけ焼けていなかったのです。

日焼け止め効果をSPFやPAで判断される方は多いと思いますが、実は日焼け止めは「ぬった厚み」によってUVカット効果が変わります。厚く塗ればUVカット率が高まり、薄くなると低くなり日焼けしやすくなります。

スプレー式日焼け止めは手がべたつかないので、最近人気が高まりつつある商品ですが、均一にスプレーするのはなかなか難しいもの。スプレーの口近くが濃くなり、それ以外の場所は薄くなりがちです。その結果どうなるかというと、一時期話題となった下記の写真のように恥ずかしい状態になってしまいます。

My friends first time in the Florida sun. Apparently it was also their first time using spray on sunscreen.


日焼け止めを塗るときは「均一に塗る」のが鉄則。そうじゃないと上の写真のように見るも無残な結果になってしまいますよ。これが顔だったら……と考えると怖いですよね。

個人的にはムラになりやすいスプレータイプよりも、クリームや乳液タイプの方が均一にのばしやすく失敗が少ない商品だと思っています。スプレー式を使うならば、離して全体に均一にスプレーするように注意しましょう。