編み込みの編み目がキレイに揃っていると気持ちいいですよね。

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編み目を揃えるコツはたったひとつ。地肌から髪を等幅・等間隔ですくう。それだけです。しかし、等幅・等間隔とはどういうことかわかりにくいと思うので、解説をしてみたいと思います。

1.左右(または前後)が等幅である→編む髪の幅の中心からすくう

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中心線がどこになるかをしっかり把握することがキレイな編み目の第一歩です。上の写真のaとb・bとcの幅がほぼ同じになるように地肌の髪をすくい取るのがコツとなります。

2.上下が等間隔である→最初の編み目が基準となる

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最初の編み目が上下の間隔の基準として、すべて同じ間隔ですくってください。画像では、aとb、bとc,cとdがほぼ同じ間隔になっています。

全体の傾向として、最初の毛束を上下に大きくとりすぎる方が非常に多く、結果、ダラっと下がった締りのない編み目になりがちです。最初の髪は上下間隔を短めにするように意識しましょう。

 

髪のすくい方についてはみなさんそれぞれ「クセ」があります。等幅にしようとしても必ず左の幅が大きくなってしまう人、上下の間隔が前が大きく後ろは小さくなる人など、個人個人で「同じクセで同じ結果になる」ことがほとんどです。自分のクセを知りクセを意識して何度も練習すれば、必ず編み目はキレイになります。

鏡を見ながらやると頭が混乱する人が多いので、何度も練習して感覚を養うことも大切だと思います。